【保育士さんの働き方図鑑No.1】院内保育室

≪保育士さんの働き方図鑑≫

 

 

保育士さんの多様な働き方について、紹介するシリーズです♪

 

第1弾は、『院内保育室』!!

どんな働き方なのか、詳しく紹介していきますね。

 

 

りこ

初めまして。保育士の『りこ』と申します!

かつて、院内保育室で1年半働いていたことがあります。

 

①『院内保育室』って、どんな職場なんだろう。

 

②保育園での仕事とは、どう違うんだろう?

 

③どうしたら、『院内保育室』で働くことが出来るの?

そんな疑問はありませんか?

 

今回は、実際に院内保育室に勤務したことのある私が、

『院内保育室』での仕事内容の実態をお伝えしていきます。

 

興味のある方は、是非参考にしてみてくださいね♪

【注意】2017年に、私が実際に働いていた『院内保育室』での仕事経験をまとめています。他の『院内保育室』とは、仕事内容が異なる可能性もありますので、あくまでも一例として読んでください。

『院内保育室』での仕事内容

病院勤務のお母さんの子どもを預かる場所

病院で働いているお母さんのための、託児所です。

主に看護師さんのお子さんをお預かりすることが多いです。

 

 

(注:病気の子どもを預かる施設ではないですよ!)

 

 

大体の流れは、保育園での仕事と同じです。

ですが、保育園よりは小規模なグループとなることが多いです。

【簡単なタイムスケジュール】

・受け入れ

・朝おやつ

・トイレ

・戸外遊び

・食事

・午睡

・午後おやつ

・室内遊び

・お迎え

 

保育園での仕事と何が違うの?

 

【保育園との主な違い】

 

①比較的小規模であることが多い

②異年齢保育になりがち

③曜日によって、登園する子どもが変わる

④夜勤勤務のあるケースが多い

りこ

病院で働くお母さんと、そのお子さんをサポートするのが、

院内保育室でのお仕事です♪

仕事で辛かったこと

①毎日登園してくる子どものメンバーが違う。

 

⇒病院に勤めているお母さんのシフトに合せて、子どもも登園してきます。

そのため、毎日違うメンバーでの保育となります。

 

生活リズムも安定せず、とても大変でした。

 

②慣し状態の子どもが毎月いる・・・

 

⇒通常の保育園とは違って、全員が揃って4月入園という訳ではありません。

 

私が勤めていた『院内保育室』では毎月毎月、新しい子どもが新しくやってきていました。

その為、1人慣れたら、また1人・・・、といったように子どもが慣れない環境に涙する姿が。

 

つられて泣いてしまう子どもも少なからずいて、その点は毎日苦労しましたね。

 

③異年齢保育となり活動に制限が多くなる

 

⇒基本的に1~2歳の合同保育が多かったです。

 

その為、散歩や戸外遊びでは、中間の遊び方を探す必要があり頭を使います。

また、製作も何を行うのか決めるのに苦労しましたよ。

 

1歳児には少し難しいし、2歳児には物足りない・・・そんな思いをさせてしまうこともあり、心苦しかった・・・泣

 

保育園とはまた違った大変さがありますね。

少人数規模ならではの、保育の難しさを実感します。

 

異年齢保育が多いからこそ、0~3歳ほどの子どもの発達についてマルチに知っていないと、とても対応できません。

 

また、私は日勤シフトしかない職場で働いていましたが、多くの『院内保育室』では夜勤シフトがあります。

夜勤勤務をする場合は、体力がないと続けるのが大変そうですね。

 

 

りこ

『子どもが少ないから、気楽そう』とよく言われますが、その分、保育士の数だって少ないんですよ。

職員配置には気を使いますし、1人の保育士にかかる負担も大きくなりがちです。

(育児の大変さと、少しだけ似ているのかもしれませんね。)

 

仕事で楽しかったこと

①家庭的な雰囲気で和気あいあいとしている

⇒保育、教育という概念から離れた現場です。

子どものペース、保育士のペースが尊重されやすい環境がありますよ!

②プライベートと仕事を両立しやすい

⇒保育園と比べると、書類がとっても少なかったです。

簡単な日誌と、児童表のみでした。

 

そして、残業や持ち帰り仕事はほとんどありません!

③子ども主体の保育が出来る

⇒運動会、発表会などの行事がないことで、大人都合の保育をする場面がとても少ないです。

子どもが伸び伸びと、楽しく過ごす場になるのが、とても嬉しかったです。

 

保育園とは、まるで雰囲気が違いました。

どの保育士さんがメインで導くかで大きく変わりますが、子ども一人ひとりに目を向けた、寄り添った保育が出来たのは、保育士としてとても幸せでした。

 

りこ

院内保育室での仕事は、温かくて、時間がゆったりと流れます。

子どもにとっても、大人にとっても心地よい環境だったなぁ。

院内保育での仕事に向いている人

向いている人

□しつけ教育よりも、寄り添った関わりが好き

□自分で考えたことを、保育に反映させたい

□イレギュラーなことでも柔軟に対応できる

 

↓ ↓ ↓

 

保育士の人数も少ないため、【協調性があり、良好な人間関係を築く自信がある人】にオススメしたいです。

 

夜勤での仕事をすることもあるので、体力があるとより良いです。

イレギュラーなことが起こりやすい現場でもあるので、臨機応変な対応ができることも求められますよ!

 

残業も、持ち帰りの仕事もほとんどないので、プライベートも大切にしやすい仕事です。

 

 

りこ

私が勤務していたように、夜勤のない『院内保育室』もあります。

体力が心配な方は、是非探してみると良いかも♪

院内保育室で働きたい!と思ったら

『院内保育室』での仕事って、倍率が高く、人気の職場。

なかなか出会う事って難しいのが実態です。

 

人より少しだけ、努力しないと、『院内保育室』での求人にチャレンジすることは難しいかも・・・。

 

より良い職場と出会うためには、

  1. いち早く情報を手に入れる
  2. 良質な求人情報を多く知る
  3. 一歩を踏み出す勇気を持つ

ことが大切です!

 

多くの人が、面倒くさがってやらないことを、やる。

それだけで、チャンスは人よりも大きく広がるのです。

 

まずは情報収集だけでもいかがですか?

 

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保育専門求人サイトほいく畑

 

登録しなくても、求人情報を調べることが出来ますよ♪

良かったら試してみてくださいね!

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管理人[りこ]から一言!

院内保育室での仕事について、気になっている方は多いのではないでしょうか。

今回の記事を読んで、少しでも理解が深まったのなら嬉しいです。

 

院内保育士での仕事は、業務の負担が好くないイメージが強いかもしれませんが、

その一方で大変なことも沢山あります。

 

保育園での保育の仕事とは、大変なことの内容が大きく異なりますが、

相性の良し悪しがあるので、もし『挑戦してみたい!』と思ったのならチャレンジしてみて欲しいです!

 

 

りこ

最後まで読んでくださってありがとうございました!

この記事が、あなたの参考になったのなら、とっても嬉しいです。

 

 

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