0歳児の発達の流れと、発達に合う適切な関わり方



発達の流れを把握しておくことの重要性

0歳児クラス担任の保育士さん、0歳児の発達の流れをご存じでしょうか?

 

成長がとっても早く、出来ることがどんどん増えていく0歳児。

その発達の流れを把握していないことには、保育士として適切な保育を実践することが出来ません。

 

遊び1つとっても、発達に見合った遊び方というものがあります。

子どもが『自分一人で出来る範囲』と『一人では出来ないことの範囲』を知っていなくてはなりません。

 

 

赤ちゃんだから何も出来ないだろう。

不自由しないように全てを手伝って支えてあげなくては・・・!

 

こんな考え方は捨てて下さいね。

関わりの中で、保育士さんが何でもやってあげる、というのはNGです。

 

 

0歳児一人一人の、出来るようになってきたこと、その喜びを受け入れていきましょう。

『自分でやりたい』その気持ちを尊重した関わり合いが大切となってきます。

 

 

勿論、一人で取り組むのが難しいことがほとんどです。

どの程度手助けを行うべきか、その的確な判断は保育士さんの力量となってきます。

 

それは保育の現場で経験しながら培っていく力ではありますが、

その上でまずは、発達の流れを知っていくことが大切です。

 

より良い保育が実践出来るように、今回は0歳児の発達の流れについて分かりやすくまとめてみました。

 

 

※発達の流れは子ども一人一人で異なります。

特に0歳児はその個人差が顕著であるため、今回紹介するのはあくまでも発達過程の目安である、ということをご了承下さい。

 

 

発達の流れ

1ヶ月~3ヶ月頃

特徴

〇動くものに反応して顔を向ける

〇うつむき姿勢のとき、足をピンピンとさせる

〇腹ばいで頭を持ち上げる

 

 

この時期の子どもは眠ったり目覚めたりを繰り返します。

 

手足を動かしたり、ものを見たり、耳から入ってくる色々な音を聞いたり・・・。

動きは大きくはありませんが、既に活動は始まっているのです。

 

優しい大人の働きかけが、とても大切な時期となります。

 

より安心感を抱けるように、ただ淡々とミルクをあげたり、オムツ替えを行うのではなく、

優しく語りかけながら関わっていくようにしましょう。

 

慣れるまで、いつどのように語りかけたら良いのか悩んでしまうこともあるかと思います。

語りかけの場面はとても多くあるのですよ。

 

下記に語りかけの一例を載せました。

  • 『〇〇ちゃん、おはよう。よく眠ったね』
  • 『オムツ替えて気持ちよくなったね』
  • 『お腹空いてたね、ミルクを飲もうね』

 

このようなシンプルな言葉で良いのです。

 

まだ言葉が理解出来ないだろうから・・・といって語りかけをしないのではく、

積極的に優しく言葉を掛けていきましょう。

 

 

その内子どもの方も、嬉しくて手足をバタバタさせたりして、

あやされることの喜びを表現していくようになります。

 

 

仰向けでの遊び

仰向けの姿勢での遊びの特徴は、『両手が空く』という点です。

自由に手が使えます。

 

興味のあるものに手を伸ばそうとしたり、指を開いて触ってみようとしたりします。

 

触って感触を楽しんだり、

振ってみたり・・・。

 

 

玩具を振る動作一つとっても、成長と共にその姿は変化していきます。

 

最初は手の先だけで振っていたのが、日々の成長につれて

腕全体を使ってダイナミックに振って遊ぶようになるのです。

 

 

腕全体をダイナミックに振る動作。

これはやがて寝返りをしたときに、自分の体を支える腕の力を養うことに繋がるのです。

 

 

仰向けでの遊びを十分に保障出来るよう、

吊り玩具や握り玩具を用意して楽しんで遊べる環境を提供していきましょう。

 

 

発達の流れを知っていると「動きが大きくなってきたなー」とただ見ているだけでは終わらず、

その先の関わり方へも繋がっていきますよね。

 

発達の流れを理解していることの重要さがまた一つ見えてきたかと思います。

 

 

 

 

見たり、触れたり、聞いたり、舐めたり、振ったり。

五感をめいっぱい働かせて一緒に心地よく遊べるようにしていきましょう。

 

 

4ヶ月~5ヶ月頃

特徴

・首が据わり、正面を向く

・寝返りをする

・腹ばいの姿勢から手や肘で支えて、頭を高く上げる

・発声が増える

・身の回りの様々なものに触れたり、口に入れたりして感触を楽しむ

・目と手の協応が始まり、ものを取ろうとする(手が届くと喜び握ったり舐める)

 

 

以前よりも、玩具に積極的に手を伸ばそうとする姿が増えていきます。

 

また、手で触って遊ぶ玩具は柔らかめのものを用意したり、

様々な感触を味わえるように素材も多数あると良いでしょう。

 

布であったり、タオル地であったり、音が出るように鈴をつけたり・・・。

手作りで用意してみると、玩具の幅がより一層広がっていきます。

 

 

 

用意すると良い握り玩具の特徴

・音が出る

・つかみやすい

・舐めやすい

 

 

このような特徴の握り玩具を用意した上で、

遊びの最中の語りかけも引き続き大切にしていきましょう。

 

このような語りかけをすることで、子どもは握っている玩具へ魅力を一層感じるようになります。

  • 『いい音がするね』
  • 『チリンチリン』
  • 『カラカラ鳴ってるよ』

 

 

本当だ、いい音が鳴る!

もっと振ってみよう!

 

このおもちゃはどんな音が鳴るのかな?

 

 

優しい語りかけがあるのと、ないのでは子どもの心に与える影響に大きな違いがあります!

 

 

 

6ヶ月~7ヶ月頃

特徴

・足を投げ出し投げ座りをする、しばらく一人で座っていられる

・持っている玩具を反対の手で持ち替える

・ものを引っ張ったりつまんだりする

・自分の足を触ったり、つかむ

・うつ伏せのままお腹を軸にして旋回をする

・見知らぬものを警戒し、人見知りや場所見知りをする

・自分から発声し呼びかける

 

 

目の前にある玩具をなんとか自分のものにしようと、体を必死に動かそうとする時期です。

 

玩具を取りたくて手を伸ばしても、思うように届かなかったり、

前進しようとして腕を突っ張ったのに、かえって後ろに下がってしまったり・・・。

 

気持ちに体がついていかず、自分の思いとの葛藤を感じるようになっていきます。

 

 

『やりたいけど、出来ない』・『行きたいけど、行けない』という悩みには大切な意味があります。

 

悩みの気持ちがあるからこそ、少しでも前に進めた時に大きな喜びを感じられるからです。

 

 

そして喜びが大きければ大きいほど、『もっとやりたい・・・!』と次に繋がっていくのです。

 

葛藤や、思うようにならない悔しい思いが、子どもの運動機能を育てていく、ということを覚えておきましょう。

 

 

子どもが届かなくて困っているからといって、すぐに玩具を取ってあげる、という関わり方が子どもの為にならないこともあるのです・・・。

 

特に、『届かない、でも頑張ってみよう』という気持ちが子どもの行動から見て取れるようなときには、

一歩引いて見守る姿勢も大切です。

 

 

すぐに手助けをしてしまうことは、

子どもが自分で獲得出来るはずであった『達成感』を取り上げてしまっているとも言えるからです。

 

少し頑張れば、届く!

自分で取りに行きたい・・・!

 

そんな子どもの意欲を尊重するための関わりを、どうか大切にして下さい。

 

もちろん、厳しすぎるのはダメですよ。

子どもの意欲を尊重することは良いことですが、無理をさせることには絶対に繋げないで下さいね。

 

子どもの出来る範囲を受け止め、発達上出来ない範囲のことは援助が必要であるということを念頭に置き、

穏やかな関わり合いを心がけましょう。

 

 

子どもは目に映る様々なものに、キラキラと目を輝かせて魅力を感じています。

 

子どもたちにとっての、ワクワクするような魅力的な世界を一緒に共感し、

どんどん手を伸ばしていきたくなる素敵な環境を整えましょう!

 

環境設定で気を付けること

  • 床空間を広く取る
  • 触れたらすぐ転がっていってしまうものは設定しない
  • 玩具は少し頑張って前進すれば手が届く距離のところに大好きな玩具を置く
まだ歩行はおろか、ハイハイまでもが出来ない赤ちゃんです。

遠くまで転がっていきやすいボールなどは、この時期の保育に適しません。

 

ちょっと触れると動いたり音が出たりする『おきあがりこぼし』や、

ボールはボールでも、『布製の鈴入りボール』等だとこの時期の子ども達が喜んで遊ぶことが出来るでしょう。

 

布製のボールは、転がしても遠くまで行きすぎないのが特徴です。

転がっていったとしても、少し頑張れば届く距離であることが多く、子ども自身の自発的な動きを促すことに繋がります。

 

 

 

少しだけ、前へ進んでみよう。

 

自分でそのおもちゃに触れてみたい。

 

そんな意欲や、ワクワク感・・・

前向きな気持ちを原動力に子どもの発達を促していけるように玩具の環境設定をすることが大切です。

 

あまりにも遠すぎると、子どもは自分で動こうとせずに早い段階で諦めてしまいます。

 

 

丁度良い距離感に、より魅力的に目に映るようにおもちゃを設置すること。

そしてそれだけではなく、保育士自身も子どもの動きを促していけるように関わっていきましょう。

 

例えば、おもちゃを手に持って「おいでおいでー」と笑顔で声を掛けていくことで、

子どもは「あ、あっちに楽しそうなおもちゃがある」と声で気がつくことが出来るのです。

 

そして保育士との間に愛着関係を築いていくにつれて、

「大好きな先生が、面白そうなものを持って呼んでいる! 頑張って向こうまで行ってみよう!」

 

と、おもちゃだけではなく大好きな保育士の存在が、自分で動くための大きな原動力となっていきます。

 

 

8ヶ月~10ヶ月頃

特徴

・腹ばいで腕を使って前へハイハイする

・お座りが安定し、10分くらい座っていられるようになる

・お座りからうつ伏せへの転換が出来る

・両手にものを持って遊ぶ

・つかまらせると立つ

・小さいものを指先でつまむ

・くすぐりなどを期待する

・簡単な喃語が出る(まんま、ワンワン、など)

 

 

お座りが安定してくることによって、両手が自由になります。

ハイハイでの探索も楽しみ、自分で行きたい場所へ向かっていくようになります。

 

 

「人見知り」・「場所見知り」の本当の意味

また8ヶ月頃からは、人見知りや場所見知りが始まります。

実は、「人見知り」と「場所見知り」については、現役の保育士でも正しく理解していないことがあります。

 

「人見知り」・「場所見知り」というのは、知らないものへの不安があるから起こる、というだけではないのです。

 

 

知らないもの、未知のもの・・・。不安で怖い。

 

 

でも・・・興味がある。

 

ただ怖くて、それだけで泣いているのではありません。

 

人見知りや場所見知りによる激しい泣きは、『不安だけど興味がある』という、実はとっても前向きな葛藤からくるものなのです。

 

 

保育者が大切にしなくてはいけないことは、

未知のものへの恐怖と憧れ、この葛藤を理解し、支えてあげるということです。

 

 

不安だけど、興味がある。

この子どもの葛藤はとても大切な感情です。

 

大人ではもうなかなか感じることの出来ないこの前向きな葛藤を、

子ども達が全身で味わっていることを一緒に感じて下さい。

 

全身で味わっているその感情を、激しい泣きで表出しているのです。

 

 

子ども達にとっての『未知なもの』は、いずれ『見知ったもの』へと変わっていきます。

『未知なもの』から『見知ったもの』に変わってしまってからは、もう不安と興味の葛藤を感じる機会も無くなってしまうのです。

 

気になるな、

でもやっぱり不安だな・・・。

 

こんな葛藤を抱えているということを知り、

より深く子ども達の感情に寄り添い、その感情を大切に関わっていきましょう。

 

 

 

この延長線上の話とも言えますが、『見えない世界』への期待が高まるのも8ヶ月頃の特徴の一つ。

 

「いないいないばぁ遊び」や「くすぐりっこ遊び」をとても喜ぶようになっていきます。

 

 

『もうすぐ先生がばぁって出てくる・・・!』

『もうすぐ、コチョコチョされるぞ』

 

といったように、ワクワクドキドキと期待しながら遊びを楽しむことが出来ます。

 

安心出来る大人との関わり遊びを通じて、見えない世界に期待する気持ちが高まっていくと、

先にお伝えした不安な心を乗り越えていくことも出来るようになっていきます。

 

 

 

 

11ヶ月~1歳頃

特徴

・お座りとハイハイの転換が自由に出来る

・つかまり立ちや伝い歩きなどをする

・積み木などを積み始める

・小さいものを親指と人差し指でつまむ

・持っているものを相手に渡したり見せたりする

・玩具を打ち打ち合わせる

・指さしで伝える

・喃語とその意味が結びつく

 

 

 

 

この時期、「つかまり立ち」や「つたい歩き」が出来るようなる子どもが増えます。

 

しかし、決して歩かせることを急がせてはいけません。

 

 

つかまり立ちを始めたばかりの子ども達は、まだ足腰の力が十分に備わっていません。

だから「つかまり立ち」をしているのです。

 

つまり、何かにつかまらなくては立っていられない、ということなのです。

 

 

自分の足で自立して立つために、そして安定した歩行へと導いていくためには、

この時期に足腰の力を十分につけていかなくてはなりません。

 

 

これはNG!!

  • 長い時間つかまり立ち・つたい歩きが出来るように促す
  • 何も無いところで立たせる練習をする
子どもが立てた、ということが嬉しくて悪気無くついやってしまいがちなのですが、

これでは逆効果・・・。

 

足腰の力が安定しなくて、歩行が始まってから転びやすくなってしまします。

 

 

発達を考慮した、この時期に行うべき関わりはこちらです。

 

  • ハイハイの経験を多く重ねていけるようにする

 

ハイハイの経験を重ね、足腰の力が十分についてから歩行をするようになった子どもは、

安定した歩きがスムーズに出来るようになっていきます。

 

 

 

 

保育士も一緒にハイハイをして、「待て待てー」とハイハイでの追いかけっこを楽しんだり、

マットの下に布団などを入れて作った坂をハイハイで上ったり、降りたりしてみたり・・・。

 

フラフープなどを使用したトンネル遊びなども有効な手段です。

遊びを通じて、楽しみながら足腰の力をつけていけるように関わっていきましょう。

 

 

 

 

また、指先の力がついて細かなものがつまめるようになると

穴から布を引っ張り出す玩具を喜ぶようになります。

 

 

1歳を過ぎてから進級まで

特徴

・一人歩きを始める

・スプーンを握って自分で食べようとする

・座りながら向きを変える

・くぐる、またぐ、段を上る降りるなどの簡単な運動が出来る

・大人の援助を嫌がったり、身の回りのことを自分で取り組もうとする

 

 

 

この時期、歩行が出来るようになる子どもが増えます。

「つかまり立ち」・「つたい歩き」から「歩行」へと移行していきます。

 

 

しかし歩けるようになったばかりの子どもは、まだ歩行が安定していません。

 

バランスが上手く取れなくて、ふらっと体勢を崩してしまったり、

小さな段差につまづいてしまったり、

時には自分の足につまづいて転倒してしまうことも・・・。

 

 

そこで、子ども達が歩けるようになってきたら設定すると良いおもちゃは、

『箱押し』です。押し箱と呼ばれることもあります。

 

固めの段ボールで作成した、押したり入ったり出来る箱で、

子ども達は『箱押し』を押して歩くことを楽しみます。

 

手で箱を持つことで、支えがある状態で歩行が出来るのです。

 

歩けるようになってきたから、といってすぐに保育者と手繋ぎで歩かせようとしてはいけません。

 

実際に手を繋いで歩きを促せば、一緒に歩くことは出来るかもしれません。

しかし、出来るからといってそれを積極的に行ってよいというものではありません。

 

ヨロヨロとした足取りの状態では、子どもは繋いでいる大人の手を頼りにバランスを取ろうとしてしまいます。

 

大人と繋いだ手によって、バランスを保つ経験を積んでしまうと、

一人で歩こうとした時に、子どもは自分の力でバランスを取るということがとても難しく感じるでしょう。

 

 

手繋ぎでの歩行は、立位や歩行が安定してきてから促していきましょう。

月齢にとらわれずに、子ども一人一人の発達のペースに合せて活動を判断していくことが大切です。

 

 

 

0歳児の発達の流れを知って、温かい保育を実践しよう!

 

0歳児の発達と、その発達に合った関わり方についてまとめていきました。

 

0歳児にとって保育園は、伸び伸びと安心して過ごせる場であるべきだと私は考えています。

発達に合わせた関わり方ばかりを意識して、子ども達に無理をさせてしまっては本末転倒です。

 

 

保育の現場で子どもたちと関わる際に考慮すべきことは、本当に沢山あることを日々痛感します。

月齢、発達、性格、一人一人のペース・・・。

 

0歳と言えども、性格は一人一人異なっています。

 

活発でどんどん探索を楽しむ子どももいれば、

慎重に物事に取り組む子どももいます。

 

『自分でやりたい!』という気持ちが強い、負けず嫌いな子どもがいる一方で、

『あれもこれも、やってほしい!』と大好きな大人に甘えるのが好きな子どもだっている、ということです。

 

 

得意な分野、興味のある範囲も子どもによって違います。

 

この子は何が得意かな、何が好きなのかな?

 

どういう風に関われば、新しいことに挑戦してみようと思ってもらえるのかな?

 

一人一人のその子らしさを見つけ、大切に伸ばしていけるように関わっていきたいと思っています。

 

間違っても、その子らしさを殺してしまうような関わり方だけはしたくないのです。

 

保育園という集団生活の中では気を付けていかないと、

「あれが出来ないとダメ」・「こうしなきゃダメだよ」と伝えていくばかりの関わりになってしまいかねません・・・。

 

 

そうはならないように、まだ経験の浅い私ではありますが、

日々自分でも子ども達への理解を深められるように努めています。

 

私はこれらの書籍を購入して、少しずつ保育に役立つ関わり方を勉強しています。

 

りこ

最後まで読んで下さってありがとうございました。

楽しく遊ぶ場であると同時に、子どもの力を伸ばす関わりが出来る、素敵な保育士でありたいですね!

 

 

 

 

 

 

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